ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 夏日憂歌
夏日憂歌

アーティスト:SMAP  作詞:市川 喜康  作曲:市川 喜康 

  • お気に入り登録




「最後の花火があなたの 頬を照らす」 バスに揺られ蘇るは また何度と焦がれた場面 誰しもが皆時代を恨むのだろう 顧みれば儚さにもまた 涙を流すのだろう 見果てぬ地へ 想い馳せては チカラだけを求め続けてた 幼い心を鼓舞して夢見て 朝陽滲む新たな日に 踏み出す僕はあの夏と なんら変わりはないのさ 追いかけたり負われてたり・・ けれど取り巻く自由を 今はきっと愛している 繰り返す事の喜び、強さを知り 最後に僕は生き続けたいと 望んでしまうだろうか そして今朝も定刻通り 揺れるバスは終点に停まる 僕は同じく右から降り立つ 過ぎ去りしdays


投稿者: にょろ
プチリリ再生回数:15





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top