ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > もう一つの地上DX version
もう一つの地上DX version

アーティスト:護廷十三隊  アルバム:ROCK MUSICAL BLEACH  作詞:うえの けいこ  作曲:玉麻 尚一  発売年:2008 

  • お気に入り登録




乾いた風に漂いながら 音も立てずに近づけば 光る刃は火の矢の如く 狂おしく死を司る 醜く迷える魂よ 解放へと導いてやろうか 我ら 護廷十三隊 ここはもうひとつの地上 <♪> 平民などには理解できまい 貴族として生を受けた誇り 高き志 掟こそが明日への道標になる 汚れなき秩序守るため この身を賭して働く定め 飛び越えてえうぜえ奴がいる 強くなければ 生きてる意味なんてどこにも どこにもありゃしねえ この世界の奴隷になんか ならねえぜ 本能のまんまに突き進むだけ この細胞が煮えたぎるまで 誰かボクと遊んでくれへん? 飽き飽きしてしょうもない 悪ふざけしてしまいそうや 蝶々蝶々 蜜の在りか教えたろか 甘い蜜それとも苦い蜜 どちらでもお好きなほうへ 足の震え袴に隠して あなた様と運命 共にする僕の侘助 忠誠心 それだけが持つ力 どこまでもどこまでも ついていく 進む道銀色の道 これが最期か 新たな命のはじまりか 闇より深い闇の中 血生臭い雄叫びがこだまする 楽しませてくれよ 俺はどこまでも獣になる てっぺんからつま先まで 邪魔なモノは剥ぎ捨てて 瞬間を素肌で感じていたい 心ひとつで腹を決めろよ 男の流儀 見せてやるぜ 強さこそが価値の全て 戯言をぬかす貴様等は 生ける屍の恥さらし 使命を果たすそのためだけに 息をしろ そして 死んでゆけ 光を映さず 正義だけを映す この眼の色が何色か 知る由もなく ことごとく踏み躙られた 者の覚悟


投稿者: yunyun1210
プチリリ再生回数:44





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top