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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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朱い群青

アーティスト:Nothing’s Carved In Stone  アルバム:REVOLT  作詞:Nothing’s Carved In Stone  作曲:Nothing’s Carved In Stone  発売年:2013  品番:ESCL-4066

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<♪> 夕顔咲く 君は歩く遠く どこかに消えゆく退路は無いんだ もう正論や理由は萎んでいる 足早な逃がしたくない日々では 僕等きっと逆さまで 穴ぐらで別れて とび出していく もう夏至は過ぎ 僕等は解夏の前 君の上まばゆい火花飛ばして そう聖者が自由を願うように あなたへの思いは平凡で 変わってしまう事が怖くて ただ若さを絞って飲み込んでる 偽れない 君の未来を 迷いは照らす 重なって 覆い隠してる 幾千の願いを 始まりを迎えるいつもの様に 願いは思いもしない夜呼んで すり減らす瞼に刻みつける 甘えたい気持ちはいつもの様に 今なお踏み出せないんじゃ ただハイウェイに乗り込み 転がっていく


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プチリリ再生回数:2139





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