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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Anicca

アーティスト:原田ひとみ  アルバム:Anicca  作詞:LINDEN  作曲:とく  発売年:2013  品番:ZMCZ-8909

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恋い焦がれる想いは 痛み 吸い上げ 私を覆い尽くすの どれだけの涙を 隠してきたのだろう 落ちてゆく雫に 映る玉兎(ぎょくと) 花びらもいつかは 散りゆき空に舞う 過ぎてゆく無常の 意味 教えて 三五夜の宴 終わり 人知れず寂しくて 明かしてはいけない秘密 打ちあけたくなるの 触れられるほど近い 君へと この手を伸ばした 悲しき宿命(さだめ)よ 君を護るためなら 壊れてもいい 儚い想いなら せめて夢を見せてよ 愛しあう 夢見せて 君のやさしい瞳 見えず焦がれる日は 心は月蝕のよう 欠けてゆくわ 甘い甘い痛み 波打つ胎動になり 君を想う気持ち 加速させる はらはらと落ちる雪が 頬で溶け流れゆく 美しく消える刹那 それも雅なのか 触れられるほど近く


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:56254





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