ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 検察側の証人
検察側の証人

アーティスト:さだ まさし  アルバム:印象派 

  • お気に入り登録




『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている 自分の何処が魅力か 数え尽くして知り抜いていて あいつの悲しい程の純愛を 階段昇る様に 踏みつけて行った 踏みつけてった 恋はいつでも必ず 独法師の影踏みゲーム 足元にあるのに追いつけない 追えば追う程きっと 取り残されてゆく 気がつけば いつも夕暮れ』 『違うわ別れた夜の あの娘の姿見てないからよ 一晩 私の部屋で泣いて 血を吐く程に泣いて 謝り続けていたわ 確かにそれはあの娘の 心変わりがすべてだったわ けれどもあの娘なりにいつも 一所懸命いつも


投稿者: コンタツ
プチリリ再生回数:147





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top