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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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凱歌

アーティスト:FictionJunction  アルバム:elemental  作詞:梶浦由記  作曲:梶浦由記  発売年:2014  品番:VTCL-60361

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やがて途絶えた道の 向こうに淀むものを その重さだけ 声も無く知っていました かりそめの朝 偽りの歌さえざえと 僕らの喉を鳴らした 無惨な凱歌 こんなに蒼く まだ蒼く月が光るから 夜は秘密を守れずに 唇を濡らす まだ永久(とこしえ)に 閉ざされた数多の扉を 届かぬ闇のその中に 隠して下さい <♪> 時を運ぶには 小さすぎる舟でした 舵を流して ただ波を漂いました 春の喘ぎが 憧れを育む頃に 傾きながら よろこびを歌い続けて <♪> ちりちり瞬く


投稿者: Yrutnec
プチリリ再生回数:1217





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