【電撃ネットワーク】超過激なパフォーマンス集団「電撃ネットワーク」がなんとニュー・アルバムをリリース!?

この男達のサウンド、どこかクセになる。。。
世界を股にかけ身体を張った過激なパフォーマンスで衝撃的なインパクトを与え続ける「電撃ネットワーク (TOKYO SHOCK BOYS)」のオリジナル・アルバム"電撃魂"が遂に完成した。

この作品には現在癌と闘病中の三五十五もヴォーカル・作詞で参加し、Music ProducerにSAKOSHINを迎え、お祭り集団に相応しいアッパーなサウンドにメンバー書き下ろし歌詞の楽曲を含む、全7曲を収録している。
なお、このアルバムは全世界のiTunes(メキシコ・インド除く)/Spotify(日本国外のみ)での先行配信、ライブ会場/ウェブ限定先行販売CDとして10月30日に発売となる。
電撃ネットワークの熱い『魂』の叫びを是非聴いて欲しい。

【商品情報】

電撃ネットワーク (TOKYO SHOCK BOYS)
電撃魂
2013年10月30日発売
Pirates Records
PRPS-0001 / ￥1,500 (tax in)
01. danger danger
02. Bye Bye Device
03. Slam the funk (Instrumental)
04. Jumpin' Rush
05. Pool Side Woo Wee
06. Dimension (Instrumental)
07. Bye Bye Device (GOMI Remix)

[iTunes]
https://itunes.apple.com/jp/album/dengeki-damashii/id722649654

[Online Store]
http://www.digot.jp/product-list/45

["Pool Side Woo Wee" Music Video]

【関連リンク】

[電撃ネットワーク (TOKYO SHOCK BOYS) Official]
Web: http://dengekinetwork.com/

Facebook: https://www.facebook.com/tokyoshockboys

Twitter: https://twitter.com/dengeki_network

YouTube Channel: http://www.youtube.com/user/01digdig

Blog: http://www.diamondblog.jp/tokyoshockboys/

【プロフィール】

[電撃ネットワーク (TOKYO SHOCK BOYS) Profile]
南部虎弾 (Torata Nanbu), 三五十五 (Sango Jugo), ギュウゾウ (Gyuzo), ダンナ小柳 (Danna Koyanagi)
1990年に結成、日本にとどまらず世界を股にかけ身体を張った過激なパフォーマンスで衝撃的なインパクトをあたえ、20年以上経った今現在も進化しながら精力的に活動を行っている。
これまで全国ツアーに加え、オーストラリア、ラスベガス、カナダ、スコットランド、ロンドン、ドイツなどでも公演を行い成功を収め「TOKYO SHOCK BOYS」として高い評価を得ている。
パフォーマーとしての活動以外にも、音楽活動も行っており、アーティストとして参加したTHE MAD CAPSULE MARKETS「FLY HIGH / サソリ feat. 電撃ネットワーク」はオリコン週間ランキング4位。
電撃ネットワークとしても、これまでにアルバム6枚をリリースしている。
パフォーマーとしては異例の「FUJI ROCK FESTIVAL'99」を皮切りに野外フェスや、学園祭にも数多く出演し、本年も「SUMMER SONIC 2013」、「夏の魔物 - AOMORI ROCK FESTIVAL'13」など精力的に活動中。
これからも様々なジャンルに挑み続ける…。

■パフォーマンスの主な例
ドライアイス大好き男: ドライアイスを食べて鼻から煙を出す。
クラッカー口内爆裂: クラッカーを口の中で破裂させる。
頭くっつき気合い男: 頭に気合いで、缶をくっつけビールを注いだりする。
睾丸野郎: 睾丸で重いものを持ち上げる。太いゴムをひっぱり睾丸にぶつける。
サソリ男: サソリを顔に這わせたり、口の中に入れる。
アロンアルファー男: アロンアルファーを両手に塗り、重いものを手のひらで持ち上げる。
WAXMAN: 溶けたロウに手・顔をつっこむ。
火花大好きサンダー野郎: 小型グラインダーの火花で煙草に火をつける。
ミルクマン: 牛乳を鼻から入れ目から出す。

2013.10.29更新